ゼミ室

メンバー

指導教授

越川 房子 | マインドフルネス,認知行動療法 | 文学学術院 教授

ポスドク

石川 遥至 | 注意分割的気そらし,反すう,切り絵 | Gt/Ba/Cho | 文学学術院 招聘研究員

牟田 季純 | 相互作用認知サブシステム,自己言及性 | エディトリアルデザイナー | Gt/Key/Vox | 総合人文科学研究センター 次席研究員

博士課程

(準備中)

修士課程

2年

範 祺

山口 晃穂

1年

三原 里佳子

平野 元也

学士課程

4年

市川 陸

伊藤 直紀

井上 朝渡

大川 智佳

大橋 芽生

酒井 七恵

宅間 友美

長坂 優生

山田 あかり

3年

(準備中)

修了生(博士課程)
学位論文タイトル
2014年度

卒業論文

  • 楽曲に込めた思いは伝わるのか —感情価を批評として—
  • 落ち込み体験に関する研究 —認知モデルとソーシャルサポートの性差を中心として—
  • マインドフルネス呼吸法が防衛的悲観性高群に及ぼす影響
  • 対人的疎外感が自己観に及ぼす影響
  • 大学生のシャイネスに対するアサーショントレーニングの効果研究
  • 大学生の楽観的帰属様式が先延ばし傾向に与える影響
  • 大学生の自殺観およびパーソナリティ傾向が希死念慮に及ぼす影響
  • 抑うつ傾向とバーナム効果との関連
  • 「不合理な信念」が「理想ー現実自己の差異」と「自己受容」に与える影響
  • 自己呈示欲求および完全主義的傾向が対人不安に与える影響について
  • マインドフルネス傾向が就活満足度に及ぼす影響
  • マインドフルネスと自己効力感,自尊感情,抑うつ感との関連
  • マインドフルネス・トレーニングがパフォーマンスに与える影響 —注意制御の観点から—
2013年度

博士論文

  • 「気づき」および「受容的態度」が母親の適応に与える影響の検討 —理想-現実の差異と適応との関係に着目して—(相馬花恵)
  • 自律訓練法標準練習の習得を促進および妨害する要因に関する研究(近藤育代)

修士論文

  • 「切り絵」作業が気分と注意に及ぼす影響について(石川遥至)
  • マインドフルネス技法の効果研究 —重心動揺を指標として—(高橋直士)

卒業論文

  • 自己認知の諸側面が抑うつ傾向に及ぼす影響について
  • マインドフルネス呼吸法が自己関係づけ傾向に及ぼす影響
  • マインドフルネス呼吸法がタイプA行動傾向に及ぼす影響
  • マインドフルネス呼吸法が決断遅延型先延ばし意識特性に及ぼす影響の検討
  • 大学生の「ランチメイト症候群」と公的自己意識・親和動機との関連
  • 注意訓練法が注意と気分の変化に及ぼす影響
  • 開放性特性が身体空間に及ぼす影響 —重心動揺を指標として—
  • マインドフルネス傾向がネットショッピングに及ぼす影響
  • 不安喚起場面における脱フュージョンの効果検討 —word repeatingの主観的・客観的測定—
  • スピーチ不安状況におけるEMDRの不安低減効果の検討 —エクスポージャー法と比較して—
2012年度

卒業論文

  • 大学生における自己開示と抑うつの関連
  • マインドフルネス技法の効果検討 —非対面での実践を目指して—
  • 『熱中』が心理的健康に与える影響
  • 不合理な信念の扱い方が自己受容に与える影響
  • 楽観的帰属性が就職決定後の不安に与える影響について
  • 化粧の心理的効果について
  • 状況別対人不安と関わる不合理な信念のタイプ
  • 「言葉かけ」における名前の有無が幼児の向社会的行動に与える影響
  • 感情状態と重心動揺の関連について
  • 不安に対するマインドフルネス呼吸法と自己教示訓練法の効果研究
2011年度

修士論文

  • マインドフルネス尺度の開発(前川真奈美)

卒業論文

  • マインドフルネス技法の不安低減効果の検討
  • 気分が罪悪感に及ぼす影響
  • 映像が音楽の感情価評価に与える影響―気分誘導の観点からー
  • マインドフルネス技法が抑うつに与える影響 —性格特性と身体・生理指標に着目して—
  • 大学生の抑うつに関する一考察 —自己呈示と自己開示が抑うつに及ぼす影響—
  • 就職面接における解釈が状態不安に与える影響 —対人不安の高低を指標として—
  • マインドフルネス呼吸法と音楽による気分変化の検討
  • テスト不安に対するディフュージョンの効果検討 —情動ストループ課題を用いて—
  • 自律訓練法と性格特性の関連について
2010年度

卒業論文

  • 自己嫌悪感と性格特性との関連性
  • 合唱が気分と共感性にもたらす影響
  • 挨拶行動が自己肯定感に与える影響
  • エピソード刺激文と同様の経験の有無が気分一致判断に及ぼす影響
  • 自己呈示に対する受け手の反応が呈示者の自己評価に及ぼす影響
  • マインドフルネス技法が抑うつに与える影響
  • マインドフルネス技法が心身に与える効果 —重心動揺・双脚体重差・POMSを指標として—
  • マインドフルネス技法の不安低減効果
  • 身心法が怒りに与える影響について
  • お手伝い場面におけるうなずき行動が動機づけに与える効果の検討
2009年度

修士論文

  • 身体と動作への気づきが認知と気分に及ぼす影響(白水妙)
  • 母親の不安にマインドフルネスが与える影響の検討 —理想と現実の差異に着目して—(相馬花恵)
  • 心配に対するマインドフルネス呼吸法の効果の検討(山本美香)

卒業論文

  • 原因帰属が抑うつに及ぼす影響について
  • 対人的自己効力感と自己受容が状況別対人不安に及ぼす影響
  • ハピネストレーニングおよび認知行動的プログラムが主観的幸福感の向上に及ぼす効果
  • 自己教示が自己受容の向上におよぼす影響
  • 対人恐怖傾向に対するマインドフルネス呼吸法の効果検討
  • マインドフルネス呼吸法が攻撃性に及ぼす影響
  • 簡易版マインドフルネス呼吸法の効果
  • マインドフルネス呼吸法と注意訓練法の効果検討
  • マインドフルネス呼吸法が共感性に及ぼす影響
  • 無気力に対する簡易内観法の効果の検討
  • 自律訓練法がストレスコーピングに及ぼす影響
2008年度

博士論文

  • 認知行動アプローチを用いた抑うつ第一次予防に関する研究 —肯定的認知の機能に注目して—(白石智子)

修士論文

  • マインドフルネス瞑想の効果に関する一研究(ハニファ・アマッド・カイルディン)
  • 誘導された気分が音楽の印象に与える影響(牟田季純)

卒業論文

  • 過食傾向者におけるWalking meditationの効果の検討
  • 依存のタイプと自我同一性の確立
  • 反応スタイルと脱中心化傾向が抑うつに及ぼす影響
  • 自律訓練法によるスポーツ競技不安の低減効果の検討
  • 筋弛緩を伴った自律訓練法の効果の検討
  • 気分が友人の印象評定に与える影響
  • “あがり”時の思考に関する研究 —パフォーマンス成功者と失敗者の比較—
  • マインドフルネス呼吸法が抑うつと認知スタイルに及ぼす効果
  • 自己注目の喚起が自己意識に与える影響 —中学生と大学生の自己意識の比較から—
2007年度

卒業論文

  • 児童に対する自律訓練法の適用とその効果:視覚的イメージを使って
  • 自己効力感に関する一研究:特性的自己効力感,課題固有の自己効力感および原因帰属の関連
  • 肯定的筆記表現が抑うつ低減に与える効果
  • 恋愛ばんそうこう(※人文専修生)
  • 目標傾向と無力感の関係に関する一研究
  • マインドフルネスの効果に関する一研究:マインドフルネス瞑想における認知スタイル変容の観点から
  • 身体に向けた注意が気分および認知に及ぼす影響
  • 気分の原因帰属が気分一致効果に及ぼす影響
  • 青年期における同性間嫉妬と自己愛の関連性
  • シャイネスに及ぼす自己教示法と呼吸法の効果比較
  • 音楽聴取が気分に与える影響:音楽聴取前気分と音楽による気分変化の検討
  • 自律訓練法における重感練習と温感練習の効果比較
2006年度

修士論文

  • 老いの認知と健康感に関する研究 —無我特性と主観的幸福感の関係から—

卒業論文

  • 日・米・韓国人における不合理な信念の比較
  • 調息と姿勢が心理的・生理的指標に与える効果
  • 筆記がネガティブ反すうに与える軽減効果について
  • 大学生のシャイネスに関する一考察―社会的スキル,及び自分らしくある感覚の関連から―
  • 漸進的筋弛緩法の"あがり"緩和効果について
  • 社会不安傾向高者における解釈バイアスとコントロール感の関係
  • 筆記表現が抑うつ低減に与える効果の検討
  • 大学生の自尊感情とネガティブな感情表出の制御との関連について
  • Walking Meditation の効果に関する一研究
2005年度

修士論文

  • 抑うつ予防に関する一研究 気晴らし法と只観法が抑うつと反芻に及ぼす影響について(高梨有紀)

卒業論文

  • アフォーメーションの効果に関する一研究 〜特性的自己効力感と拡張版ホープレスネス尺度を指標として〜
  • 幼少期における親からの否定的しつけと自尊心との関連について
  • 抑うつ傾向と想起エピソードの明瞭性との関連について —時間軸と快・不快次元の視点から—
  • 自律訓練法における黙想的意志訓練の効果
  • 女性の精神的自律と依存の関連について
  • 防衛的悲観主義と抑うつ傾向の関係について
  • 気晴らしに関する一考察 —不合理な信念・特性不安との関連—
  • 摂食障害傾向者の早期発見の試み —IAT(潜在的連想テスト)を用いて—
  • 仏教と心理学の接点について(※東洋哲学専修生)
2004年度

修士論文

  • 反応スタイルと二次的受容が抑うつに及ぼす影響(島津直美)
  • アパシー傾向を持つ大学生の原因帰属様式について(平野みやま)

卒業論文(代理主査・桜美林大学 石川利江教授)

  • 両側性刺激が,気分情動に与える効果
  • 中学生の親子関係と向性が学校不適応感に及ぼす影響について
  • 視点の移動が否定的体験想起時のストレスに及ぼす効果
  • 音楽聴取が悲しい気分に与える効果に関する調査研究 —気分状態における音楽の選択の違い—
  • 過剰適応傾向が表情認知に及ぼす影響について
  • 大学生を対象とした新しいアサーション尺度作成の試み —従来の問題点を踏まえて—
  • スピーチ不安に対する随意的呼吸統制の効果 —呼気後ポーズと吸気後ポーズの比較検討—
  • 進路未決定状態に関連する要因について
  • 大学生の孤独感に関連する要因について —自我同一性とソーシャルサポートの観点から—
  • 痩身志向者の自己受容に関する研究 —肯定的自己モニタリング導入効果の検討—
2003年度

修士論文

  • 強迫観念に対する認知療法的アプローチ―責任感をターゲットとして―(碓氷愛)

卒業論文

  • 自己認知に関する一研究 —新しい自尊感情尺度作成の試みとその信頼性と妥当性の検討—
  • 両側性の刺激がテスト不安と自己効力感に及ぼす効果
  • 大学生を対象としたBPD尺度作成の試み —症状構造の検討を踏まえて—
  • 解離性障害傾向者における状態依存記憶について
  • 足浴による温感の変化が自律訓練効果に与える影響
  • 神経性大食症傾向者の眼窩野機能異常に関する研究 —女子大学生を対象とした実験的検討—
  • 意図的な注意の移動が否定的感情の緩和に及ぼす効果
  • 認知的再体制化及び自己教示訓練の効果に関する一研究 〜対人不安へのアプローチを通して〜
2002年度

修士論文

  • Self-image と Reflected self-image のギャップがアイデンティティーに与える影響(安藤千鶴)
  • 特性不安を反映するロ・テスト変数に関する一研究 —包括的ロールシャッハ・テストを用いて—(今水豊)
  • 認知療法による抑うつ軽減プログラムの効果に関する一考察(白石智子)
  • 初回面接においてクライエントが期待する応答について —クライエントの認知判断傾向の視点から—(中井貴美子)

卒業論文

  • アサーション・トレーニングの効果に関する検討
  • 自観法の効果に関する一考察
  • 両側性の刺激が状態不安に与える効果
  • セルフコントロールに関する一研究 —自律訓練法の効果を中心に—
  • LOCのタイプによる暗示効果の検討 —自己効力感との関連も含めて—
  • 自己効力感に関する一考察 —イメージは自己効力感をいかに変容させるか—
  • 思考中断法及び自観法の効果に関する一研究
  • 自律訓練法の効果に関する一研究
  • 不適応的完全主義に対する自己教示訓練の効果
2001年度

修士論文

  • 受動的注意集中状態の効果に関する一考察(近藤育代)

卒業論文

  • 自観法が競技不安に及ぼす効果
  • 調息および自観法の効果に関する予備的研究
  • 首の回転運動と暗示が認知スタイルに及ぼす効果について
  • 自観法及び調息の認知スタイル変容効果について —Teasdaleの抑うつ的処理活性仮説の観点から—
  • 不合理な信念の低減に関する一研究 —LOCと教示内容の効果—
  • スピーチ不安に及ぼす呼吸法と数息の効果比較
  • 自律訓練法の効果に関する一研究
  • 組手における自観法の効果について
2000年度

修士論文

  • 不合理な信念の構造 —TII(The Idea Inventory )の因子的妥当性の検討を通して—(久保薗葉子)
  • 抑うつ気分の維持に関する一考察 —自己注目と自己認知の複雑性の観点から—(瀧崎信子)

卒業論文

  • ”調息”の効果に関する予備的研究
  • 自己効力感に関する一考察
  • BGMが作業効率に与える影響
  • 音楽の効果に関する一考察
  • 抑うつへのREBT的アプローチ
  • 俗信を信じる理由と性格特性
  • 状況に対する態度が健康状態に及ぼす影響
  • 理想—現実自己の差異と心理的健康の関係における統制感の役割
  • 大学生の自我同一性地位と自己開示との関連について
1999年度

修士論文

  • 気分統制のついての研究 —原因帰属の役割—(児玉千稲)
  • 気分誘導における音楽提示系列の影響―抑うつ感低減を目的として―(竹内貞一)

卒業論文

  • 大学生における個人志向性・社会志向性と充実感
  • 宗教観と自己実現傾向との関連について
  • 印象形成に関する一研究
  • 大学生における性役割意識と自我同一性混乱
  • 大学生の自己受容に関する一考察
  • 大学生の自己意識と容姿の自己評価との関連について
  • ひとりっ子の親子関係について
  • 大学生における自我同一性と時間的展望との関連
  • 1999年7の月を境とした心理的変化について
  • 色イメージと職業イメージの関連について
  • 矛盾したメッセージの認知と人格要因との関係
  • 自己受容性と親の養育態度との関連について
  • 青年期における孤独感と自己開示について
  • 大学生女子の化粧態度に関する研究
  • CPTにおける形態形式と特性不安に関する一研究
1998年度

卒業論文

  • 着用する服のイメージと自己概念の一致度が感情状態に及ぼす影響
  • 自己認知と他者認知 —友人関係における相互理解について—
  • 自尊感情に関する一考察
  • 音声によって表出された情動の認知と人格要因との関係
  • ”自観法”の効果に関する予備的研究
  • 青年期の自我同一性の発達と親子関係について
  • 自己意識のありかたと自己実現傾向
  • 自己実現傾向についての一考察
  • 死の不安とその関係要因について
1997年度

卒業論文

  • 自己効力感がストレス場面に与える影響
  • 音楽と感情の結びつきに関する研究
  • 自己制御からの逃避傾向に関わる要因についての研究
  • 自己効力感と課題に対する持久力の関係について
  • 青年期女子の自我同一性の発達について
  • 大学生の性格特性と恋愛類型
  • 自己教示の内容が自動思考とうつに及ぼす効果
  • 大学生の特性不安と母親の養育態度との関連について
  • 大学生における生活ストレッサーと自動思考が抑うつに及ぼす影響
  • タイプA特性とストレス反応との関連
  • 自我状態と自己受容性との関係
  • Positive thinking と Negative thinking が課題遂行に与える影響
  • 閾下知覚に関する一考察
  • 音声によって表出された情動の認知と人格要因との関係
  • 欺瞞行為時における非言語的表出に関する一考察
  • 現代における青少年の性役割への評価について
  • 感情識別に影響する顔の領域
1996年度

卒業論文

  • ストレス場面における認知的評価と生理的覚醒との関係
  • 他者感情認知能力に関する一考察
  • 保育園児における表情識別訓練が表情識別に及ぼす効果
  • 認知的技法のスピーチ不安に及ぼす効果について
  • 大学生における異性との対人関係
  • うつと対人不安に及ぼす自己教示の効果
  • 表情の感情認知とパーソナリティとの関係について
  • 気分誘導法としての音楽の効果について
参考図書

一般向け

  • ココロが軽くなるエクササイズ』越川 房子 (監修) | 2007 東京書籍 | Amazon | WINE

マインドフルネス

  • うつのためのマインドフルネス実践 慢性的な不幸感からの解放』Mark Williams, John Teasdale, Zindel Segal, Jon Kabat-Zinn (原著), 越川 房子, 黒澤 麻美 (翻訳) | 2012 星和書房 | Amazon | WINE
  • マインドフルネスそしてACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)へ : 二十一世紀の自分探しプロジェクト』熊野宏昭 | 2011 星和書店 | Amazon | WINE
  • マインドフルネスストレス低減法』Jon Kabat‐Zinn (原著), 春木 豊 (翻訳) | 2007 北大路書房 | Amazon | WINE
  • マインドフルネス認知療法 -うつを予防する新しいアプローチ』Zindel V. Segal, John D. Teasdale, J.Mark G. Williams (原著), 越川 房子 (翻訳) | 2007 北大路書房 | Amazon | WINE
  • マインドフルネス&アクセプタンス : 認知行動療法の新次元』S.C.Hayes, V.M.Follette, M.M.Linehan (編著); 武藤崇,伊藤義徳,杉浦義典 (監訳); 春木豊 (監修) | 2005 ブレーン出版 | Amazon | WINE

認知行動療法

  • 新世代の認知行動療法』熊野宏昭 | 2012 日本評論社 | Amazon | WINE
  • 認知行動療法と構成主義心理療法』マイケル・J. マホーニー (著, 編集), 根建 金男, 菅村 玄二, 勝倉 りえこ (翻訳) | 2008 金剛出版 | Amazon | WINE
  • 認知臨床心理学入門[認知行動アプローチの実践的理解のために]』W.ドライデン/R.レントゥル (編), 丹野義彦 (監訳) | 1996 東京大学出版 | Amazon | WINE

洋書

  • Horizons in Buddhist Psychology: Practice, Research and Theory (Gergen, Kenneth J.; Koshikawa, Fusako; Kwee, Maurits G. T., 2006), Tauso Institue Pubs | Amazon
  • The Relevance of the Wisdom Traditions in Contemporary Society: the Challenge to Psychology (M.Blows, P.Bankart, J.Blows, M.Delmonte, Y.Haruki and S.Srinivasan, 2004)| Amazon

その他

  • テキスト現代心理学入門―進化と文化のクロスロード』西本武彦, 福澤一吉, 越川房子, 大藪泰 (編著) | 2009 川島書店 | Amazon | WINE
  • コーピングキャット・ワークブック&ノート』フィリップ・C. ケンドール (著), 市井雅哉, 越川房子, 豊川輝, 石川利江 (翻訳) | 2000 岩崎学術出版社 | Amazon
  • 性格心理学ハンドブック』詫摩武俊 (監修), 青木孝悦, 二宮克美, 佐藤達哉, 杉山憲司, 越川房子 (編集) | 1998 福村出版 | Amazon | WINE